能登復興ナラティブ調査(2025/Sep)事前勉強会/B3歓迎会

 みなさんこんにちは.都市防災・災害復興研究室 学部4年の福井貫太と申します.
 9月15日から17日にかけて実施する「能登半島復興ナラティブ調査」の事前勉強会を,3年生の歓迎会を兼ねて行いましたので,ご報告したいと思います.
本年も市古研究室には新たに4名の3年生が加わりました.私自身も卒業研究に取りかかって1年が経過するのかと思うと,少し“老いた”気分になります.

[事前勉強会]
 最初に行われた能登半島復興ナラティブ調査の事前勉強会では,能登を事例に卒業研究に取り組む居山・宇都木・福井の3名から,調査計画について発表を行いました.昨年度の成果を踏まえつつ,能登半島地震からの復興の現状を多角的に捉えるための視点や,現地でのインタビュー項目などを共有しました.
 私自身も和倉温泉でのインタビュー調査を予定しており,調査に向けてわくわくするとともに,身が引き締まる思いでした.

 さらに,今年度から新しく研究室に加わった3年生には,能登半島地震の復興に関する事前学習に取り組んでもらうことになりました.各テーマには4年生がメンターとして付き,ペアで学びを深めていきます.
 学習テーマは次の4つです.
A)野菜直売所とその担い手(メンター:宇都木)
B)2024年能登半島地震の仮設商店街の開業プロセスと現時点での成果(メンター:居山)
C)金沢市を訪問する外国人旅行者と能登半島地震(メンター:小野)
D)能登半島復興における和倉温泉の立ち位置(メンター:福井)
 それぞれのテーマを通じて,3年生たちは能登の復興のあり方を自分たちなりに考え,8月21日の発表に向けて準備を進めていきます.私たち4年生もメンターとしてサポートしながら,一緒に学び,成長していければと思います.

[歓迎会]
 会議終了後は,南大沢駅前の居酒屋で歓迎会を行いました.研究室のメンバー全員で集まって飲みに行く機会はなかなかないため,とても貴重な時間となりました.今年の3月に修士課程を修了された山口さんにもご参加いただき,終始にぎやかな雰囲気で楽しいひとときを過ごしました.

 1日を通して,3年生との交流に加え,9月に実施する能登調査への意欲が一層高まりました.私は3日目の和倉温泉での調査を担当しますが,すぐ先に控えている卒業論文の執筆に向けて,実りある調査にしていきたいと思います.

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