2024年度TMU_DR-Lab. B3卒業研究Ⅰ中間報告会

 はじめまして!市古研究室学部3年の居山です.
 昨年秋にこの研究室に加入して以来,はじめてBLOG担当を務めます!よろしくお願いします.
 さて,今回は先日行われた卒業研究Ⅰの「中間報告会」について報告します.
 中間報告会とは,3年後期から取り組んでいる卒業研究のテーマや,これまでの半年間の調査結果,そして今後1年間の研究計画などを,他の研究室の学生や先生方に向けて発表する場です.
 発表の持ち時間は一人5分.なぜこのテーマを設定したのか,半年間の調査で得られた知見,そしてこれから調査したいことを全て伝えるには,あまりに短い時間です.ちなみに,中間報告会に向けて市古研究室内で行った発表リハーサルでは,ほとんどの学生が5分をオーバーしていました….参考までにその時のタイムを掲載しておきます.
 ・4分55秒(さすが小野さん.すごい!)
 ・5分08秒
 ・5分38秒(←居山)
 ・6分38秒
 ・8分11秒
 この結果を受けて,それぞれが練習に励んだことで,本番当日は全員が5分以内で発表を終えることができました!発表後の質疑応答では,”なるほど””その視点はなかった”といった,思わず考えさせられるような質問やコメントをたくさんいただきました.今後の研究のヒントになりそうです.
 また,当日は他の研究室の学生の発表をはじめて聞く機会でもありました.レベルの高い発表に感心してしまう場面もあり,とても刺激を受けました.次の,学科全体に向けた発表の機会は,来年2月の「ポスターセッション」のみです.その時には,私の発表を聞いた多くの人が感心してくれるよう,研究に全力を注いでいきます!

 私の卒業研究のテーマは,「能登復興と住民交流」です.昨年9月の復興ナラティブ調査にて能登半島地震の被災地を訪れた際,現地の方々が口を揃えて「被災当時も,これまでも,みんなで支え合ってきた」とお話してくださったのが強く印象に残りました.この言葉をきっかけに,被災地における住民同士の交流の実態や,住民主体の復興まちづくりに関心を抱くようになり,卒業研究のテーマとして設定しました.
 来月上旬には,研究室として半年ぶり2回目の能登半島の復興ナラティブ調査が控えています.その準備として,現在はインタビューの質問項目の精査,事前調査の資料収集など,慌ただしくも充実した日々を過ごしています.
 学部3年のこの時期は何かと忙しいですが,来年の今頃には,全てが良い形になっているように.いまを大切に,頑張ります.

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